-s で終わるドイツ語単語がやけに目につくのは、、



原本はイタリア語です。ドイツ語訳されたものを読んでいます。


-s  で終わるドイツ語が面白いほどたくさん出て来る。

本そのものも読ませてくれますが、
-s  で終わるドイツ語単語(短語であります)が次から次と目につき始めたら、
止められなくなってしまいました。

本を読み続けることが止められなくなってしまっただけではなく、
-s で終わるドイツ語を探し出すことも止められなくなってしまった。

読む進んでいるうちに、いつしか気が付かされたというのか、
そういう視点でも読み続けるようにしています。

-s  で終わるドイツ語単語探しの読書と相成ってしまっています。
尾も白いと感じている。

以下に、拾い集めてきましたのをリストアップ。
まだまだ、これからもたくさん出て来るでしょう。
楽しみにしています。

語尾の -s  をじっと眺めていると、
そこにはなにか秘められた意味が込められているかのように思えてきます。
複数形を意味する -s とは限らないようです。



anfangs
abends
angesichts
morgens
jedenfalls
tags darauf
tags zuvor
bis abends
eines Morgens
nachts
nachmittags
stets
bereits
nichts
besonders
rechts
links
nimals
jenseits
sonntags
wenigstens
allerdings
mir nichts, dir nichts
Details
damals
meistens
falls
unversehens
keineswegs
unterwegs
anders
teils









そのドイツ語翻訳本とは?
関心ありますか。
ELENA FERRANTE
MEINE GENIALE FREUNDIN

現地イタリアはナポリにちょっとだけ留まっていたことが
ありましたので、関心が惹かれたのです。
もちろんドイツ語を読むことにも常に関心はありますし。
イタリア語の原本にも挑戦したと思っていますが、何時になることでしょう。


mittels

angesichts

jeweils

öffters

niemals


この語尾の s にはどのような意味が隠されているのだろうか、興味津々。

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