穴埋め問題はお好きですか。
わたしは好きですね。好きを超えて、大好きです。
まるでクイズを解くみたいでワクワクドキドキ気分になります。
クイズに全問正解すると、ますます好きになります。
もっと、もっとないのか、と次のチャレンジを探します。
インターネット上には語学学校のサイトがいくつも見出されます。
インターネット上で提供しているコースへの入学者を募っていますよね。
ドイツ語の世界には外国人学習者のためのドイツ語能力を測る、
いわゆる日本人による?日本人のための?「独検」と言われるものが日本には有りますね。
上級合格を目指して、日々のドイツ語学習の目標にしている方もいらっしゃるでしょう。
わたし自身はドイツ語に関してはそうした試験に応募したことは一度もありません、まだ。
ただインターネット上で模擬試験みたいなことはやったことがあります。
外国語、たとえばドイツ語のテストにも、往々にしていわゆる「穴埋め問題」が
出題されていますね。気付いていましたか。あなたのドイツ語能力を試すには
恰好な提出形式だとのドイツ語界の見解らしい。
現在の日本の学校教育の現状はどうなっているのは全然分かりませんが、
殆どの日本人は最初、英語ですよね。
過去の日本の学校教育、中学校に入って初めて外国語である英語を学び始めました。
日本語ではない言葉を学び始めることに興奮を覚えたものです。
そうこうするうちにテスト、中間テスト、学期末テスト、何々テスト
とテスト、そのテストにはいわゆる穴埋め問題も往々にして出題されるのでした。
外国語を学ぶということは、穴埋め問題を解決することという風にも解釈出来る
のではないでしょうか!?